深海有人設備國家重點実験室長の顔開代表によると、第13次五カ年計畫綱要は深海ステーションを重大プロジェクトに指定しており、國家が今後このプロジェクトを推進することになる。科技日報が伝えた。
深海ステーションは海底で、科學研究、資源探査、検査?修理?メンテナンス作業を行う移動式作業ステーションだ。顔氏によると、中國の有人潛水艇「蛟竜號」は3人乗りで、潛水、作業、海面への帰還に使える作業時間は12時間のみだ。深海ステーションは十分なエネルギーを供給し、力強い生命支持システムを持つ。多くの人が深海で長期間に渡り科學研究を行うことができ、海面の風や波の影響を受けることもない。また作業道具と潛水艇を搭載することができ、さまざまな海底作業を展開できる。
顔氏は、「連続作業時間は半月以上になる。これはエネルギー保存技術の水準による」と説明した。
顔氏によると、中國は同プロジェクトの模索を十年以上続けており、重要技術の研究を行ってきた。小型試験プラットフォームにより、深海実験プラットフォームの実行可能性を論証した。これらの作業は、同プロジェクトが第13次五カ年計畫に組み込まれるための基礎を固めた。(編集YF)
「人民網日本語版」2016年3月10日