3月8日の國際女性デーを控えた3月6日、河南省の老君山にある天門広場で男性數(shù)名が「妻よ、腹が立つならパンチを」と書かれた「愛のサンドバッグ」を身にまとい、それぞれ自分の妻の前に立っている。彼らは自ら進(jìn)んで妻の八つ當(dāng)たりの対象となるべくサンドバッグに徹している。夫たちは日々の生活で良くない部分がたくさんあり、妻に多くの借りを作っていると感じているため、自分たちにパンチすることでうっぷんを晴らしてもらい「罪滅ぼし」をしている。中國新聞網(wǎng)が伝えた。(編集JK)
「人民網(wǎng)日本語版」2016年3月8日