氷點下40度以下を記録しているロシアのシベリアや極東ロシアの人々は、極寒の中でふるえているどころか、寒さを存分に楽しんでいる。現在、最も寒いクラスノヤルスク地方では、現地の人がお湯を空中に向かって撒き、美しい「花火」を楽しんでいる。
動畫を見ると、現地の人々がコップに入れた湯を空中に撒き、一瞬で湯が凍り、花火が打ちあがったような美しい景色となっていた。(編集KN)
「人民網日本語版」2018年1月30日
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