免费av片在线观看网站,96sao精品视频免费观看,国产午夜不卡Av免费,国产午夜福利在线机视频

  • 十九大
2017年11月10日  
 

中日対訳健康知恵袋 企畫集 北京のお気に入り

政治|経済|社會|文化|中日
科學|寫真|動畫|対訳|企畫
Apple新浪ツイッターFBLINE微信RSS
人民網日本語版>>中日フォーカス

世界を旅した日本人が武漢で腰を據える

人民網日本語版 2017年11月10日09:59
世界を旅した日本人が武漢で腰を據える
學生に日本語を教える島田さん(撮影?許魏巍)。

6日午後7時30分、湖北省武漢市の街道口阜華ビル3階にあるカレー屋で、島田孝治さん(70)が中國人學生に日本語を教えていた。(文:姚伝龍。長江日報掲載)

2010年5月から、島田さんはこのカレー屋を経営し、今年で7年目になる。ここ7年、ビザ更新などのために日本に帰っている時以外は、カレー屋で働いているか、若者に日本語を教えているかして過ごしている。

島田さんは35歳の時、米國やイタリア、スイス、デンマーク、スウェーデンなど、世界各地に足を運んでいたため、今のような生活は受け入れられず、「生きている間にいろんな文化のおもしろさを體験しなければ」と感じていたという。

しかし、今は武漢で充実した楽しい毎日を送り、「ここは故郷のようで、ここでの生活が好き」と島田さん。

留學生との縁で中國へ

1947年に福岡で生まれた島田さんは大學卒業後、普通の若者と違い、結婚して子供を作ったりせず、自由な時間のほとんどを読書や旅行に費やした。

そして、旅行を通して、いろんな文化に觸れることが一層楽しくなった。日本の島田さんの家の周りには中國人留學生が住んでおり、それらの若者と知り合い、地元のおいしい物を食べさせてあげたり、アルバイト探しを手伝ったり、生活上のサポートをしたりするようになった。「若者から活力をもらい、留學生との交流を通して、中國のことをもっと深く知りたいと思うようになった」。

09年に退職した島田さんはもともと家で読書をしたりして、のんびりと生活する予定だったものの、武漢出身の留學生から「武漢は『大學の都市』で、在學中の大學生の數は世界で指折り」と教えてもらい、さらに、「武漢に戻って日本式のカレー屋を開くつもりで、手伝ってほしい」と言われたという。そして、仲良くしていたその留學生に心を動かされ、10年5月に武漢を訪れた。


【1】【2】

コメント

最新コメント