第21回上海國際映畫祭が今月16日から25日まで上海で開催される。今年は中日平和友好條約締結(jié)40周年に當(dāng)たり、5月9日、李克強総理が日本を訪問した際、中日両國は映畫共同製作に関する合意に調(diào)印し、中日映畫交流は新しい時代へと舵が切られた。今年の上海映畫祭でもこれまでの伝統(tǒng)を継承し、「日本映畫週間」が開催され、日本の人気新作映畫8作品が上映される。人民網(wǎng)が報じた。
今回の「2018上海?日本映畫週間」で上映されるのは「いぬやしき」、「イマジネーションゲーム」、「犬猿」、「先生! 、、、好きになってもいいですか?」、「今夜、ロマンス劇場で」、「去年の冬、きみと別れ」、「きみの聲をとどけたい」、「3D彼女 リアルガール」の8作品。オープニングセレモニー&オープニング上映には、「いぬやしき」の佐藤信介監(jiān)督や俳優(yōu)の本郷奏多、「イマジネーションゲーム」の畑泰介監(jiān)督、女優(yōu)の久本雅美、板野友美などが登壇するほか、特別ゲストとしてパノラマ部門で上映される「きらきら眼鏡」の犬童一利監(jiān)督、女優(yōu)の池脇千鶴、俳優(yōu)の金井浩人、安藤政信らも出席する。(編集KN)
「人民網(wǎng)日本語版」2018年6月11日
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