習(xí)近平中共中央総書記（國家主席、中央軍事委員會主席）は6日午前、月探査プロジェクト「嫦娥3號」ミッションの研究者、技術(shù)者らの代表と北京の人民大會堂で面會し、黨中央、國務(wù)院、中央軍事委員會を代表して、嫦娥3號ミッションが申し分のない成功を収めたことに熱烈な祝意を表明するとともに、研究や実験に參加した數(shù)多くの関係者に心からの慰労の意と新年の挨拶を伝えた。

　習(xí)総書記は「科學(xué)技術(shù)革新は社會生産力と総合國力を高める戦略的支えであり、科學(xué)技術(shù)革新を國家発展の全局の中核に據(jù)えて、中國の特色ある自主革新の道を堅持し、前人未踏の道を勇敢に歩み、難関攻略の中で卓越を追求し続け、革新駆動型発展への転換を加速しなければならない」と強調(diào)した。

　面會には黨と國家の指導(dǎo)者である李克強氏、張徳江氏、兪正聲氏、劉雲(yún)山氏、王岐山氏、張高麗氏も同席した。