「百年の同楽坊、百年の上海弄堂(路地裏)工業」がテーマの歴史文化展並びに日本の株式會社ロフト(LOFT)の中華圏本部同楽坊進出記念式典が、このほど上海市余姚路66號で行われた。「解放日報」が伝えた。
ロフトは日本の大手雑貨専門店で、日本國內の店舗數は131店を數え、年間売上高は1200億円に上る。莊野桂一郎取締役兼執行役員海外事業部長は、「今年に入ってから中國は新型コロナウイルス感染癥に効果的に対応しており、生産活動?企業活動の再開を促進するために取った一連の力強い措置を見て、日本のロフト社は中國市場をより高く評価し、予定通り中國市場に進出して中華圏本部を(上海市)靜安區に置こうという決意を固めた」と述べた。
同楽坊は今から100年前に誕生した路地裏の工業集積エリアだ。ここ數年、所在地の靜安區政府は優良企業資源の導入を進め、空いている工場の建物を再開発して、暮らし、仕事、娯楽が一體化した同楽坊文化クリエイティブパークを構築してきた。現在、多國籍企業の本部が続々と進出して以前の小規模工場に取って代わり、個人のアトリエが次々に登場してかつての學校に取って代わった。(編集KS)
「人民網日本語版」2020年7月28日