○夕食時間が最も早いのはハルビン市民、最も遅いのは広州市民
ビッグデータによると、午後6時前に夕食を取る都市トップ5の多くは、北方の都市だった。例えば、哈爾浜(ハルビン)市民の夕食時間が最も早かった。一方、午後8時以降に夕食を取る都市トップ5は、ほとんどが南方の都市で、広州市民が最も遅い時間だった。また、上海市民は、「全國で最も映畫を観るのが好き」な市民で、コンピューターゲームとカラオケという2大娯楽に対する消費熱は、いずれも広州市民が最高だった。(編集KM)
「人民網日本語版」2017年1月9日
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