アップルは米國の公式サイトを通じて、9年ぶりに整備済製品を売り出した。価格は新品より15%ほど安い。専門家は、「業績と販売量の持続的な低迷が圧力となって、アップルはやむを得ずこうした手段と取ったとみられる。整備済製品を販売することはアップルにとってみれば一種の暴利が得られるビジネスだが、これから中國市場で必ずうまくいくことは限らない。さらに心配なのは、こうした低価格志向のビジネスモデルがアップルのブランド価値を損なう可能性があるということだ」との見方を示す。北京商報が伝えた。
アップル米サイトの情報によると、アップルは現在、「iPhone6S」(アイフォーン6S)と「iPhone6SPLUS」(アイフォーン6Sプラス)の整備済製品を販売している。新品と同じく、1年間の保障があり、使われているリチウムイオンバッテリーとボディはすべて新しいものだ。公式の整備済製品は6Sも6SPLUSも4色のモデルから選ぶことができ、すべてSIMフリー。アップルによると、「こうした整備済製品の攜帯電話は舊タイプのオペレーションシステムを利用することも最新版を利用することもできる。現在、整備済製品の販売地域は米國のみとなっている」という。
整備済製品の供給源について、「さきにアップルと米國のモバイル通信キャリアはiPhoneのバージョンアップ計畫をうち出した。ユーザーが毎月一定の料金を支払えばiPhone新製品を手に入れることのできるプランなどがあり、來年のアップルの攜帯電話新製品の発表時には、古い端末を返品して新しい端末と交換できる(のでこの古い端末が供給源になる)」との分析がある。
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