10月29日、新華網(wǎng)は「日本での留學(xué)生活で注意すること」と題する記事を掲載。今秋から日本で留學(xué)生活をスタートさせている中國(guó)人學(xué)生が気を付けるべき日本のタブーなどを紹介した。その中、「日本に初めて行ったとき、『これは便利!』と思ったものは何?」との質(zhì)問(wèn)に多數(shù)の回答が寄せられている。
■ICカード
「中國(guó)にもあるが、日本のICカードは電車(chē)やバスのほか、コンビニや自動(dòng)販売機(jī)でも使うことができる」
■何でもできるコンビニ
「日本のコンビニのサービス範(fàn)囲は中國(guó)の日系コンビニよりも広い。博物館やコンサートのチケットを買(mǎi)えるし、光熱費(fèi)の支払いもできる。セブン-イレブンでは銀聯(lián)カードでお金を引き出せる。日本で最初の給料が出るまでは、これを利用するといい」
■定期券
「これは普通の定期ではない。2つの駅の間であれば、どこで乗り降りしてもタダなのだ!學(xué)生の定期は特に安いので、これで毎日、あちこちに行っていた。このサービスは本當(dāng)に泣けるほどいい。日本の交通機(jī)関は高いのだから」