泰山基地、骨組みが間もなく完成 |
北京時(shí)間1月3日午後2時(shí)半頃、中國が南極で新たに建設(shè)する泰山基地は屋根據(jù)え付け作業(yè)を完了し、泰山基地の骨組みが順調(diào)に完成した。泰山基地は長城基地?中山基地?崑崙基地に続く、中國4番目の南極科學(xué)観測(cè)基地で、南極內(nèi)陸部の東に位置するクイーン?エリザベス?ランドに位置する。標(biāo)高は2621メートルに達(dá)し、中山基地から522キロ離れている。新華網(wǎng)が伝えた。(編集YF)
「人民網(wǎng)日本語版」2014年1月6日