1月20日、北京交通大學は、冬休みも帰國することなく中國に殘っている外國人留學生の代表を招き、「迎新春、賀新年」をテーマにした文化イベントを開催した。新華網が報じた。
同イベントでは、留學生約60人が、習字で「福」の字を書いたり、餃子作りを體験したり、窗花(窓飾りの切り絵)を作成したりして、中國の春節(舊正月、今年は1月25日)ムードを味わい、間近に迫った春節の到來を祝った。 (編集KN)
「人民網日本語版」2020年1月21日