江西省南昌市にある長い歴史を持つ佑民寺は28日、靜かで厳かな雰囲気が漂っていた。冬の寒さで凍てつき、寶石のようにキラキラと輝くつららをつけた木々に佑民寺の黃色い壁と赤い瓦が映え、一種獨特な趣を見せていた。1400年以上の歴史がある同寺院は仏教禪宗「洪州禪」の発祥の地でもある。中國新聞網が伝えた。(編集YK)
「人民網日本語版」2018年1月30日
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