5月27日、上海市閔行區(qū)の閔行文化公園の入り口では、市民が公園に入るためにスマートフォンで健康コードをかざす様子が見(jiàn)られた。(撮影?方喆)
このところ、上海市の都市公園が徐々に秩序よく利用を再開(kāi)している。これまでに再開(kāi)したところは主に奉賢區(qū)、金山區(qū)、閔行區(qū)に集中し、今月31日までにこの3區(qū)を基礎(chǔ)に、さらに崇明區(qū)、青浦區(qū)、嘉定區(qū)の29ヶ所が再開(kāi)し、全部で101ヶ所が再開(kāi)する見(jiàn)込みだ。また中心市街地エリアにある都市公園は、上海市と各區(qū)の新型コロナウイルス感染癥予防?抑制の狀況と要求を踏まえて、6月1日から感染癥対策をしっかり行なった上で相次ぎ利用を再開(kāi)する予定だ。新華社が伝えた。(編集KS)
「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2022年5月28日