ユーチューブでこのほど更新されたある動(dòng)畫には3人の外國人青年がハンドクライミングで深センにある高さ384メートルの高層ビル頂上に登っているシーンが撮影されていた。フランス紙「ラ?デペシュ」の報(bào)道を引用して環(huán)球網(wǎng)が伝えた。
報(bào)道によると、3人の外國人青年はロシア人で、高い建物の屋上で寫真を撮影するグループ「オンザルーフ」のメンバーだという。2月11日、3人の若い寫真家が彼らのユーチューブのウェブサイトに新たな動(dòng)畫を投稿した。3人のロシア人は動(dòng)畫の中で一切の保護(hù)措置を講じず、高さ384メートルの超高層ビル「信興広場(chǎng)」(広東省深セン市)の頂上に登り、自撮り棒で撮影している。米國「ハフィントンポスト」の報(bào)道によると、3人のロシア人はまずエレベーターに乗り、その後素手で高さ59メートルのアンテナ塔に登ったという。(編集JK)
「人民網(wǎng)日本語版」2016年2月18日