東北師範大學に通う5人の學生が2009年、大學の支援の下で「厚普公益學校」を創設し、出稼ぎ労働者や貧困家庭の子ども向けの補習授業を開始した。開校から現在までに617人の大學生が同校でボランティアで教え、同市や周辺の県?市から通う2700人以上の學生に10萬時間近くの授業を行った。人民網が伝えた。
同校発起人の一人、解宏偉さんによると、「厚普公益學校」は現在では43クラスと校外の教學基地2カ所を持ち、ボランティアの大學生213人が授業を行っている。同校は學期期間中の毎週日曜日に數學、英語、書法、美術などの補習授業を提供。「ボランティアの授業は子どもたちの學業を支援するだけでなく、我々が教師になる前の貴重な実習のチャンスも與えてくれる」と解宏偉さんは語る。
同校責任者の孫亜栄さんによると、現在では同校の活動は長春市の複數のコミュニティをカバーしており、今年は恒安コミュニティとも協力して毎週日曜日に同コミュニティに大學生を派遣して授業を行うという。
孫さんは「『厚普』とは英語の単語『HOPE』から名づけた。教える人が皆、社會的な責任感を持ってボランティアの授業を行い、愛と公益の心を次世代へと伝えて欲しい」と語る。(編集YH)
「人民網日本語版」2014年3月11日