【新職業】「Z世代」のライブ配信パーソナリティー「誠意を込めて本をPR」
中國人的資源?社會保障部(省)が今年7月に発表した新職業には、ライブ配信パーソナリティーが含まれていた。2023年12月の時點で、パーソナリティーの仕事に従事している人の數は1508萬人に達していた。新華社が報じた。
董璐さんは、天津出版伝媒集団?新蕾出版社で、書籍を売り込むパーソナリティーとして働いており、その參謀役である張荃さんは、董さんがスムーズに売り込みを行えるようにするほか、視聴者とやり取りなどもサポートしている。今年のダブル11(11月11日のネット通販イベント)の期間中、漫才コンビのような息のあったトークを披露する名コンビの2人は、質の高い児童向けの文學作品を、ライブ配信を通して保護者や子供の視聴者にPRし、約3時間の配信を1萬人以上が視聴。売れ行きも好調だった。
ライブ配信パーソナリティーになって7年という董さんは、「ライブ配信パーソナリティーになって、仕事の形式は変わったが、誠意は変わらない」とし、「Z世代(主に1995年から2009年生まれのインターネットの影響を深く受ける若者を指す)の書籍関連ライブ配信パーソナリティーとして、良い本をどのように選べばいいかを、保護者に誠意を込めて伝えるというのがライブ配信の目的」と話す。
そして、ライブ配信パーソナリティーの未來について、「良い本を紹介するというのは、良い商品を紹介するのと同じ。ライブ配信パーソナリティーで一番大事なのは『誠意』。心を込めて商品を理解し、その商品の価値を見出さなければならない」と語った。
天津出版伝媒集団傘下の出版社11社では近年、ライブ配信を活用する編集者が増えており、そこでPRする書籍の內容は、児童向けの文學作品や、人文科學?社會科學、理論著作系など7000種類以上をカバーしている。そして、その販売數は、書籍の販売數全體の約70%を占めるようになっている。(編集KN)
「人民網日本語版」2024年12月24日
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