本月7日,哈爾濱工程大學在軍工操場舉辦2024年“雪艦喜迎亞冬會”主題冰雪特色文化活動。18個學院、1600余名哈工程師生齊上冰雪,共同描繪2025年第九屆亞冬會吉祥物“濱濱”“妮妮”與航空母艦“福建艦”。
黒竜江省の哈爾浜(ハルビン)工程大學は今月7日、運動場で「2024年『雪の空母がアジア冬季競技大會を歓迎」をテーマにした文化イベントを開催。18の學部の教員と大學生約1600人が氷と雪の上に集合し、2025年に行われる第9回アジア冬季競技大會の公式マスコットキャラクターである「浜浜(ビンビン)」と「妮妮(ニーニー)」、中國の航空母艦「福建」を描き出した。
本次活動歷經了兩個月的策劃與籌備。為了細致刻畫出“濱濱”“妮妮”的靈動形象,和航母的磅礴之勢,本次活動采用了北斗RTK差分實時動態定位技術。
今回のイベントは2ヶ月かけて企畫と準備が進められた。「浜浜」と「妮妮」の生き生きとしたイメージと航空母艦の迫力を細やかに描き出すため、今回のイベントでは北斗衛星測位システムの位置情報補正を行うRTK(Real Time Kinematic)測位と呼ばれる技術が採用された。
地為布,雪為墨。一艘長196米,寬40米的航母“福建艦”在軍工操場上乘風破“雪”而來。“濱濱”“妮妮”的樣貌也漸漸清晰。從高空俯瞰,“濱濱”在雪地上滑冰起舞,“妮妮”腳踏滑雪板、跳躍滑行,動感十足、激情飛揚。
地面をキャンバスに、雪を「絵の具」代わりにして、長さ196メートル、幅40メートルの航空母艦「福建」が雪の運動場に描き出されていった。「浜浜」と「妮妮」の姿も徐々にはっきりしてきた。上空から俯瞰すると、雪の地面の上をスケートで舞い踴る「浜浜」とスノーボードでジャンプを決める「妮妮」の躍動感ある生き生きとした姿が描かれていた。
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