青海省西寧市の青年夜間スクールの教室で、無形文化遺産の魅力を感じながら、掐絲琺瑯の制作法を學ぶ受講生たち（6月13日撮影?薛蒂）。

青年夜間スクールが最近、「夏都」とも呼ばれる青海省の省都?西寧でブームとなっている。そして青年夜間スクールが今、全く新しいスタイルで若者たちの視野へと入るようになっている。中國新聞網が報じた。

青年夜間スクールは、若者が知識やスキルを學んだり、友達を作ったりする新しいプラットフォームとなっており、多くの若者が余暇を活用して、そこで新しいことを始め、自分磨きをしている。 （編集KN）

「人民網日本語版」2024年6月14日