8月10日、建設(shè)が進む京雄都市間鉄道の覇州北駅(ドローンによる撮影?李暁果)。 |
北京と河北省の雄安新區(qū)を結(jié)ぶ京雄都市間鉄道?覇州北駅プラットホームのコンクリート構(gòu)造屋根工事がこのほど全て完了した。これにより、覇州北駅の建設(shè)工事は、內(nèi)裝仕上げ?電気機械設(shè)備取付け段階に全面的に突入、今年末の開業(yè)が予定されている。京雄都市間鉄道は、北京市街地、大興空港および雄安新區(qū)を結(jié)ぶ重要な幹線。完成後は、北京?天津?河北エリア高速鉄道網(wǎng)の構(gòu)造がさらに完備され、沿線住民の移動がさらに便利になり、北京?天津?河北協(xié)同発展の推進および雄安新區(qū)の建設(shè)支援において極めて重要な役割を果たすとみられる。新華網(wǎng)が伝えた。(編集KM)
「人民網(wǎng)日本語版」2020年8月11日