日本の政府関係者は24日、日本の長崎県長崎市に停泊中のイタリア船籍のクルーズ船「コスタ?アトランチカ」で、乗員91人が新型コロナウイルス肺炎に感染していることが確認されたと明らかにした。先週、乗員623人から感染者1人が確認されたことを受け、関連當局により乗員290人に対する緊急の検査が実施された。現(xiàn)在すでに全乗員623人の検査を終了し、船內(nèi)のクラスター(感染者集団)は計148人となっている。中國新聞網(wǎng)が伝えた。
日本の加藤勝信厚生労働大臣は24日、検査で陰性が確認された乗員は早期に帰國させる考えであることを明らかにした。長崎市の自治體関係者も記者會見で、「我々も早急にこれらの作業(yè)を終えることを切望している」とした。
クルーズ船「コスタ?アトランチカ」は、修繕のために長崎市の三菱重工業(yè)長崎造船所香焼工場に停泊していたため、乗客は乗せていなかった。現(xiàn)在、同船はすでに隔離されている。現(xiàn)地関係者によると、重癥患者1人が病院に搬送されている以外、乗員の感染者は軽癥または無癥狀であるため、現(xiàn)在クルーズ船に留まっているという。(編集TG)
「人民網(wǎng)日本語版」2020年4月26日