3月24日、武漢駅では徹底した消毒作業(yè)が行われ、列車の運行が60日以上ストップしていた同駅で、平常運行が続々と再開された。同日、湖北省は、「3月25日0時から、武漢市以外の地域から湖北省を離れる道路の通行規(guī)制が解除される。武漢市は4月8日0時から外部へ離れる交通ルートの通行規(guī)制が解除される」との最新通告を発表した。
數(shù)日前から、國內(nèi)の他の地域から武漢に入る旅客は、健康カードを所持していれば、武漢市內(nèi)に行くことが可能になっている。これまで60日以上にわたり、武漢市外に滯在していた武漢市民は誰もが、それぞれ普段とは異なる経験をしてきたと言えるだろう。(編集KM)
「人民網(wǎng)日本語版」2020年3月30日