「交通銀行杯2018在日華人バドミントン公式戦」と「中日友好バドミントン交流戦」が2日、東京の新宿スポーツセンターで行われた。在日本中國大使館の程永華大使や宋耀明経済商務(wù)公使、新宿區(qū)の吉住健一區(qū)長、在日中國企業(yè)協(xié)會(huì)の王家馴會(huì)長、中國國際貿(mào)易促進(jìn)委員會(huì)駐日本代表処の鞠文永首席代表、交通銀行東京支店の夏慧昌支店長らが開幕式に出席し、程永華大使が試合開始の宣言と試合開始のサーブを行った。同大會(huì)には日本國內(nèi)外から200人以上の選手が參加した。人民網(wǎng)が伝えた。
今大會(huì)は男子ダブルス、女子シングルス、男子シングルス、混合ダブルスの4種類に分かれており、李栩斐/唐立斌ペアが男子ダブルスで優(yōu)勝。張鈺雪選手が女子シングルスで優(yōu)勝。李幸博選手が男子シングルスで優(yōu)勝。明羽康泰チームが混合ダブルスで優(yōu)勝した。
新宿區(qū)と北京市東城區(qū)は友好區(qū)関係にあり、現(xiàn)在、新宿區(qū)には136ヶ國の外國人が住んでおり、そのうち、4萬3千人が中國人ということだ。(編集YK)
「人民網(wǎng)日本語版」2018年6月4日
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