28日、內蒙古博物院で展示した馬のプラスティネーションによる標本。この標本は本物の蒙古馬を切斷して作られた。

同日、內蒙古博物院で展示した馬のプラスティネーションによる標本。主催者側の紹介によると、同標本は本物の蒙古馬を切斷して作られたもので、馬の內臓を展示している。
　舊暦の午年の新年（1月31日）を祝い、內蒙古博物院と大連鴻峰バイオテクノロジー公司が共同で開催する馬をテーマとする展覧活動が28日に開幕した。中國新聞網が伝えた。（編集YH）

　「人民網日本語版」2014年1月29日