「インターナショナルメディアツアーIN中國——中國式現(xiàn)代化を?qū)g踐する広西」に參加した外國人記者たちがこのほど、広西壯(チワン)族自治區(qū)を訪問。記者として20年以上活動しているジョージア人のキャサリン?グルアさんは、ジョージアの「MTAVARI」メディアセンターの創(chuàng)始者兼総監(jiān)でもある。中國を訪問するのは今回で2回目というキャサリンさんは広西壯族自治區(qū)をじっくりと見て歩き、北海と柳州、桂林の3地域の産業(yè)の発展や風(fēng)土、人情を取材し、報道した。人民網(wǎng)が報じた。

タンザニアの年若い記者で、司會者でもあるアブバカル?ハリスさんもキャサリンさんと共に広西壯族自治區(qū)を訪問した。キャサリンさんとアブバカルさんは昨年、中國で知り合い、同年10月に北京で開催された第3回「一帯一路」國際協(xié)力サミットフォーラムに共に參加した。そんな二人は「広西の旅」で再會を果たし、美しい苗寨(ミャオ族の集落)に足を運(yùn)んだり、テクノロジー感満載の自動車生産拠點(diǎn)を見學(xué)したり、雨上がりの桂林の街中を散歩したりして、忘れがたい中國での思い出作りをした。（編集KN）

「人民網(wǎng)日本語版」2024年3月29日