國(guó)際物業(yè)顧問--世邦魏理仕(CBRE)周三發(fā)布調(diào)查報(bào)告稱,大中華區(qū)主導(dǎo)全球租用成本最貴的寫字樓市場(chǎng),在排名前十的市場(chǎng)中,大中華區(qū)占五席,其中香港中環(huán)和香港西九龍分列第二和第五位,北京金融街和北京中央商務(wù)區(qū)(CBD)列第三和第四位,上海陸家嘴名列第九位。
根據(jù)2015年三季度租金數(shù)據(jù),英國(guó)倫敦西區(qū)成為全球最貴的寫字樓市場(chǎng)。印度新德里康諾特廣場(chǎng)-CBD、日本東京丸之內(nèi)大手町、倫敦金融城分列第六至第八位,美國(guó)紐約曼哈頓中城名列第十。
事業(yè)用不動(dòng)産サービス提供會(huì)社のCBREは6日、調(diào)査報(bào)告を発表し、家賃の最も高いオフィスビル市場(chǎng)トップ10の半數(shù)を中華圏が占めた。香港からは、セントラルが2位、西九龍が5位に入った。中國(guó)大陸部からは、北京金融街が3位、北京中心業(yè)務(wù)地區(qū)(CBD)が4位、上海陸家嘴が9位に入った。
2015年の第三四半期(7-9月)の家賃データを基にすると、最も高いのは英國(guó)ロンドンのウエスト?エンドだった。6-8位は、インドニューデリーのコンノートプレイス、東京丸の內(nèi)?大手町、英シティ?オブ?ロンドン。10位は、米ニュートークマンハッタンのミッドタウンだった。
「人民網(wǎng)日本語版」2016年1月8日